高見のり子議員

来年の夏には、市立学校普通教室のエアコンの稼働を!

今年は、気象庁が「災害級」の危険な暑さと表現した記録的な猛暑の夏でした。今議会では、私ども日本共産党市議団のふるくぼ和子議員が代表質疑でエアコン設置を求めたのに対し、「やらないという選択はもはやない」との市長答弁がありました。
学校現場からも強く求める声が上がり、私たちも長らく求めてきたもので、市長の決断を多くの市民とともに歓迎するものです。今後、一刻も早く設置を開始することが市長には求められています。

財源についても活発な議論がされました。2017年度決算は約36億4千万円の大きな黒字を計上し、基金残高は総額1530億円となりました。この財政力があればエアコン設置は、十分実現可能です。
大事なことは早く計画を作って国に示す事です。それが国からの財源確保を確実にすることにつながります。
来年の夏にはエアコンが稼働するよう具体的な手立てを求めたいと思います。

2018年仙台市議会第3回定例会ご報告

第3回定例会が終了しました。

 私は議会最終日会派を代表して反対討論を行いました。
決算議会だった今議会は郡市長が奥山市政の予算を引き継ぎ、半年執行した決算です。

[国保会計決算は反対!]
 国保会計の黒字額は33億7千万円でした。一般会計からの繰り入れは当初予算より44億円減額しています。このうち法定外繰り入れ分31億円を活用すれば一人あたり国保料を14,600円引き下げることができました。その他、国から見込みより多く来た国からの交付金約22億円も、さらに前年度の繰越金約30億円さえ高い保険料を負担している加入者のために使われませんでした。こういった決算が何年も繰り返されてきました。
今年度から県単位化となっていますが、国保の保険者は仙台市であり、市民の保険料を決めるのも仙台市です。
運用の考え方を加入者中心に改めることを求めて反対しました。

「公立保育所廃止民営化には同意できません」
 今回、関連する議案は2つありました。
補正予算の吉成保育所の民営化に伴う建て替え用地取得費約9600万円は、隣地には巨大倉庫が建設され、冬至には一日日があたらない土地です。保育所用地として不適であるのに、わざわざ購入するのは認められません。
 また、根岸保育所長町分園及び向陽台保育所を廃止する条例も賛成できません。
 議論の中で市の「公立保育所建て替え民営化の方針」は財政面での検討が不十分であったことがはっきりしました。本気で反省しているのであれば、公立保育所の廃止・民営化は止めて計画を見直すべきです。
待機児童の解消、保育士不足などが社会的問題となる中、公立も民間も子どもたちのより良い保育のために力を尽くすことが求められています。

 郡市政が2年目を迎え、市民からの注目と期待は益々高まっています。市民の願いにこたえる市政を実現することが求められていることをあらためて強調したいと思います。

蒲生PM2.5常時監視始まる!

 仙台市では仙台港周辺の火力発電所の立地を踏まえ、蒲生干潟周辺にPM2.5の測定器を新たに設置して、常時監視を行うことになりました。
これは大変画期的なことで、周辺住民から強く求められ実現したことになります。

仙台パワーステーションは24時間稼働して、見えない汚染物質を排出し続けています。

「石炭火力発電所はなくしていく」これが世界の流れです。いまだに日本が石炭火力発電を推進するのは、環境汚染に対するレベルの低さを世界に発信しているようなもので、とても恥ずかしいことなのです。容認するわけにはいきません。
現在、住民差し止め訴訟が行われています。結果が待たれています。

仙台市議会の民主主義を問う!

 仙台市議会6月議会において政令市になって初の懲罰動議が採択されて、日本共産党の議員が「陳謝文」を読み上げさせられるという事件がありました。

「懲罰」の理由が⓵質疑を妨げた⓶質疑をやめさせるよう議長に求めた⓷ヤジをとばしたの3つです。しかし、画像や音声で確認してもその事実はありませんでした。そのことが明らかになったのに自民・公明・市民ファースト・みどりの会は数の力で強行可決したのです。まるで国会のような議会を傍聴した市民から疑問の声が上がるのは当然です。

仙台市議会の歴史に汚点を残した今回の「懲罰動議」には強く抗議するものです。
皆さまのご意見をいただければ幸いです。

暑い夏を迎えます!

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

市政・県政をつないで市民の要求実現のために、大内真理県議と共に二人三脚で頑張ってまいりました。
信号機の設置や側溝整備、七北田川の整備、地域交通の充実や「子ども食堂」の充実そして生活相談

今後ともいつでもお気軽にお声がけください。お待ちしております(*^_^*)