高見のり子議員

2017年度予算要望提出!

%e4%ba%88%e7%ae%97%e8%a6%81%e6%9c%9b%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%96 9月23日、宮城野区区民要求実現連絡会は毎年恒例になっている、来年度に向けての予算要望書を提出しました。

大内真理県議と共に同席しました。

要望項目は74項目、「榴岡公園の石碑の管理」「与平沼公園のトイレ設置」などの公園要望、河川・雨水対策、道路や信号設置と要望は多岐にわたっています。アンケートで寄せられた要望を一つひとつ確認し、まとめているのは事務局長のDさん。
毎年、職員の皆さんが要望をしっかり受け止めて実現のために努力をしてくださいます。
市の職員の仕事は住民の皆さんの笑顔に支えられます。

だれもが安心して暮らせる「まちづくり」は、行政と住民のこういった地道な努力で前進します。

2015年度復興基金残高は198億円!

dsc_8666 仙台市議会第3回定例会決算審査特別委員会が行われています。
私は復興事業の中で津波被災者生活再建支援金制度が蒲生北部で現地再建をしている方を対象から外している問題とJR貨物の岩切移転で交通渋滞、騒音・振動が悪化する問題を取り上げました。
東日本大震災から5年半が過ぎました。今年3月末で復興基金は198億円も残しています。蒲生北部で現地再建を果たしているのは8世帯。1世帯20万円でわずか160万円の被災者支援も行わないという、被災者を差別、分断するやり方は奥山流復興の象徴です。
復興公営住宅に入ったけれど、家賃が負担で退去する世帯が増えているといいます。移転新築したけれど借金返済が心配だという声。医療と介護の免除制度がなくなって病院に行く回数を減らしているという声。
こういった被災者を切り捨てて、復興が進んでいると言えるのでしょうか?
苦難を抱える市民を切り捨てることは許せません。
議会は10月11日まで続きます。引き続き頑張ります!

仙台の子どもたちの命を守ろう!

%e8%8a%b1%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%96 子ども医療費助成制度の拡充が実現します!
宮城県の拡充を受けて、来年10月から仙台市も通院は中学校3年生まで引き上げられることになりました。ねばり強い市民の運動の成果です。
但し、一部負担金は小学校1年生から残り、所得制限はそのままだということで今後はこれらの撤廃を求めていかなければなりません。
子ども医療費は子育て支援ですから、どの子も等しくあるべきです。所得制限もわずかな差で受けられない方も多く問題です。さらなる拡充目指して頑張ります!

蒲生干潟の再生と蒲生のまちづくり

蒲生の清掃東日本大震災から5年5ヶ月がたとうとしています。
震災当時、蒲生干潟は「壊滅」したと思われました。
ところが、蒲生干潟は見事に再生を果たしています。

津波は多くの人命を奪いました。
自然の力に人間はなんと無力だったでしょうか?
しかし、同時に自然の営みの力強さに人間はどんなに励まれたでしょうか?

津波で家族を失った被災者が今、蒲生で干潟の再生とともに力強く生きています。
私もまた、この蒲生の自然に大きな力をいただいた人間の一人として「蒲生のまちづくり」に関わってきました。

「蒲生のまちづくりを考える会」の8月の例会は蒲生の清掃に取り組みました。
干潟の自然観察会、日和山登山、思い出ツアー、ピザ焼きなど「舟要庵」を拠点にたくさんの人々が集っています。

今、仙台市の区画整理事業、宮城県の巨大防潮堤建設など蒲生干潟の環境保全に大きく影響が危惧される復興事業が進められています。蒲生北部地区は準工業地域から工業地域に用途変更も行われようとしています。

どうぞ、たくさんの市民の皆さんに蒲生に関心を持っていただきたいと思います。
蒲生干潟の保全と400年以上の歴史を持つ蒲生の歴史と文化を守るために!

住民要求実現向けて

バス停上屋毎年行っている宮城野区区民要求実現連絡会の要求アンケートが始まりました。
2017年度の予算に向けてどうぞ、皆さんの要望をお寄せください。

昨年度もいくつかの要望が実現しています。
①田子西第2復興公営住宅とヤマザワ間の道路の信号機設置
②JR高砂駅前国道45号線沿い歩行者の安全対策のため歩道の防護柵設置
③鶴ケ谷団地内のバス停のベンチ、上屋の設置(仙台三高前、団地入り口)
④現地再建地区の南蒲生・新浜の環境整備
その他にも七北田川の流木、廃棄物の処理なども実現しています。

今年度のアンケートは8月21日が〆切です。
皆さんの声が住みやすいまちを作ります。
1人の声は小さいけれど、みんなの声が集まれば「きっとできる!」です。