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映画「母」を観る!

 日本共産党員でプロレタリア文学作家の小林多喜二の母「セキ」さんを主人公にした映画「母」を観ました。

共謀罪法案が可決されようとしている今、是非多くの方に観てほしい映画です。
セキさんの家族への一途な愛情が真っすぐに伝わってきて、最初から最後まで泣かされました!

多喜二の悲惨な拷問シーンが少なかったので、実はホットしました。
事実であっても「怖い」からです。

「セキ」さんが生きた時代背景がよく描かれていて、「共謀罪」が「治安維持法」と重なる場面がいくつもありました。
治安維持法と戦争で家族が引き裂かれた事実に目をそむけてはいけません。
誰もが平和で幸せに暮らせる社会を、みんなが願っています。
戦争か平和かの選択が、目の前にあることを知らせてくれる映画です。

本上映は仙台で9月になります。みなさん、お楽しみに!

共謀罪法案は廃案に!

共謀罪法案が国民の反対を押し切って5月23日、衆議院本会議で採択され、今、参議院の審議が始まっています。
「現代版治安維持法」と言われる「共謀罪」が通ったら、国民監視が強まり言論の自由がなくなる方向に突き進むことは明らかです。

なぜならそういった目的がなければ、今の刑法で十分なわけですから、共謀罪は必要ありません。
国会の審議の中で明らかになっているように、テロ対策は口実で国民の様々な反権力の運動に圧力を加えることが目的です。
権力にさらに強い権力を与えることは危険です。今でさえも沖縄県民の基地反対闘争が国家権力の標的になっています。

治安維持法は1925年に国民の反対を押し切って成立しました。「一般市民には関係がない」という点では共謀罪と同じです。
ところが第二次世界大戦で日本が敗戦を迎えた1945年までの20年間で法律は形を変え、逮捕虐殺されたのは80名を超え、拷問もしくはそれがもとで獄死、病死したのが約1600名、逮捕は数十万人に及ぶとされています。
プロレタリア作家 小林多喜二がその犠牲者であることはあまりにも有名です。
歴史を学び「治安維持法」を学ぶことが今こそ必要です。

共謀罪法案は直ちに廃案に!

野党共闘で安倍内閣は退陣を!

「安倍内閣は退陣を!!市民と野党をつなぐ@春の野外集会」が市民の広場で行われました。
ママの会や後藤東陽さん、鹿野文永さんらの市民の代表の訴えに続き各野党からの発言がありました。

民進党の郡和子衆議院議員、共産党の高橋千鶴子衆議院議員、社民党から辻隆一仙台市会議員の各政党からの挨拶。
最後は集合写真をとってアピール!

元気をいっぱいもらいました!

「杜の都」を「石炭の都」にするな!

4月2日仙台駅東口、東北福祉大キャンパスで行われた仮称「仙台高松発電所」の説明会には、心配する市民が100名を超えて参加しました。

入り口では「仙台港の石炭火力発電所建設問題を考える会」が資料配布、署名活動を行っていました。

杜の都の仙台の空が石炭で汚され、健康被害も心配されることに市民は黙っていません。
質問事項は74件に及びました。
「被災地のため役に立ちたいというがそうであれば撤退してほしい」「PM2.5を調査項目に入れるべき」「多賀城、七ヶ浜も調査対象にすべき」「なぜ仙台につくるのか」「なぜ、石炭なのか。地球温暖化対策に逆行している」「蒲生干潟の影響調査をすべき」等など・・・・

四国電力が良い企業であるためには撤退を決断すべき!

市民は黙らない!「仙台市政を検証するつどい」

「仙台市政を検証するつどい」は会場いっぱい、資料が足りなくなる150名超の参加者でした。
今、仙台で何が起こっているのか。
お金があるのに市民や被災者のために使わない奥山市長。
「奥山流責任放棄」と鋭い批判も飛び出します。
被災者から「光」も奪う仙台市の復興、被災地を食い物にする石炭火力発電所建設容認、待機児童が1000人を超えているのに公立保育所を廃止さらに民営化移行にあたって「保育の継続」に大きな問題の発生、仙台の一次救急を担っている事業団の問題点、マイナンバーの問題点などなど、フロアからの発言も含めて、最後まで切れ目なく奥山市政の検証が続きました。