日別アーカイブ: 2018年7月5日

仙台市子ども食堂助成金制度が4月から始まりました!

「子どもの貧困」が社会問題化する中で全国に子ども食堂が広がっています。
「こども」を中心に地域のネットワークの構築やコミュニティの活性化によって、誰もが安心して暮らせるまちづくりにつながっていることに大きな期待が寄せられています。

私がこれまで視察した「子ども食堂」は「子どものために何かしたい」という大人たちが、力を合わせて取り組んでいました。「みんなで食べると美味しいね」「ここに来るとホッとする」「カレンダーに印をつけて楽しみにしている」などの感想が寄せられています。

今年度から仙台市は子ども食堂助成金制度を創設し「子どもが地域とつながり、健やかに育つ環境整備を促進する」としています。これまで、自力で子ども食堂に取り組んできた団体の運動の成果と言えます。
市の後押しによって「こども食堂」が今後も発展していくようしっかり見守りたいものです。

国保料子ども減免制度で年間一人約1万円の保険料引き下げが実現

 仙台市は今年度の国保料について、18歳以下の子どもの均等割り3割減免を実施することで、一人当たり年間約一万円の保険料が引き下げを実現できることになりました。
 高すぎる国保料の引き下げはこれまでも共産党市議団はくり返し求めてきたものです。
今年度から国保の都道府県単位化が始まる中で、郡市政が国の激変緩和措置により投入された財源を活用し制度の枠の中で保険料の引き下げを行ったことは大いに歓迎します。
18歳以下のすべての子どもを対象にしたことは画期的で全国の先進事例と評価されています。
現場の職員のみなさんの努力と郡和子市長の市民に寄り添う姿勢が表れたものであり、さらなる充実を期待したいところです。

 とはいえ国保都道府県単位化は、社会保障費抑制のため「医療給付費抑制」のための権限を県に集中して公的医療費削減をを進めるための仕組み作りが目的です。今回保険料が上がらなかったといって安心はできません。
今後も保険料の引き上げを許さず、そのために一般会計からの国保繰り入れも削減しないよう求めていく必要があります。
今後とも国保料引き下げの運動に取り組みましょう!