映画「母」を観る!

 日本共産党員でプロレタリア文学作家の小林多喜二の母「セキ」さんを主人公にした映画「母」を観ました。

共謀罪法案が可決されようとしている今、是非多くの方に観てほしい映画です。
セキさんの家族への一途な愛情が真っすぐに伝わってきて、最初から最後まで泣かされました!

多喜二の悲惨な拷問シーンが少なかったので、実はホットしました。
事実であっても「怖い」からです。

「セキ」さんが生きた時代背景がよく描かれていて、「共謀罪」が「治安維持法」と重なる場面がいくつもありました。
治安維持法と戦争で家族が引き裂かれた事実に目をそむけてはいけません。
誰もが平和で幸せに暮らせる社会を、みんなが願っています。
戦争か平和かの選択が、目の前にあることを知らせてくれる映画です。

本上映は仙台で9月になります。みなさん、お楽しみに!

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